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【パリ】仏美人政治家 口が滑って赤面?口は災いの元 [世界の出来事]

【9月27日 AFP】華やかな容姿や言動で注目を集めたフランスのラシダ・ダチ(Rachida Dati)元法相が26日、経済問題のインタビュー中にセックス用語を口にし、新たな話題を提供している。

 ダチ氏は、ラジオ局ヨーロッパ1(Europe 1)のインタビュー番組で、外国の投資ファンドを批判する際、「フェラシオンなどほぼ存在しない時に、20%から25%もの高リターンを期待しているファンドがある・・・」と語った。オーラルセックスを意味する「フェラシオン(fellation)」と、インフレを意味する「インフラシオン」を間違えてしまったらしい。
(以上 AFP)
 美人政治家であるから、話題になるが、某国官房長官の「検察の判断を了としたい」という虚言を堂々と発表する、〝政治主導・有言実行内閣〟は大丈夫か。信用失墜で支持率も急降下のはずであるが、先の週末にはどのマスコミも世論調査をしていない。検察不祥事、政府のチョンボが重なり、世論誘導の命を帯びた〝世論調査〟の結果公表はまずいという、判断が大マスコミに働いている。中国は世論調査の結果を堂々と公表して、世論の反日機運を煽っている。政府の意向をくんで、〝反中国〟、〝反菅政権〟の数字がでることを恐れている。マスコミも弱腰だ。

◆参考記事 レコードチャイナ
 <尖閣問題><中国ネット世論調査>93%が日中関係の今後に悲観的=「謝罪と賠償要求」に強い支持
  


 
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