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【ブルガリア】様々に色づいた木の葉が散るソフィアの公園 [海外]

 


 ソフィア(ブルガリア語:София、ラテン文字表記:Sofiya、発音:/ˈsɔ.fi.ja/)は、ブルガリアの首都。ヴィトシャ山のふもとに位置し、ブルガリアの政治・経済・文化・教育の中心地である。2008年の人口は1,346,665人[1]である。北緯42度42分、東経23度20分。

 ヨーロッパ最古の都市のひとつであり、セルディカ(Serdica)、スレデツ(Sredets)、トリアディツァ(Triaditsa)と呼ばれた。その歴史は7千年以上に及ぶ。有史以前の集落跡が現在のソフィアの中心、王宮の付近や、オベリャ(Обеля)、スラティナ(Слатина)などで見つかっている。トラキア人が、最も重要視していた鉱泉の周囲に町を築いた紀元前7世紀にさかのぼる城壁は良く保存されている。鉱泉は現在も湧水がある。時代の変遷とともに幾らかの異なる名前で呼ばれてきたソフィアの、その数千年にわたる歴史の痕跡の一部は、今日でも見ることができる。
(以上 Wikipediaソフィアより)

 ソフィアは北緯42度42分にあり、日本でいうと札幌が北緯43度04分にあり、札幌より若干南に位置することになる。なるほど紅葉が街中でみられるのは、今頃の札幌であったと記憶する。札幌駅から近く、絶対の穴場は、北大の植物園である。今頃は木々が色づいて美しい並木が続く。

 
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