SSブログ

NHK紅白司会  松下奈緒に「嵐」はまるで「白雪姫と七人の小人」 [トレンド]

 今年の『第61回・NHK紅白歌合戦』(12月31日午後7時30分~)の司会は紅組が松下奈緒(25)、白組は5人組グループの『嵐』に決まった。
 「松下の方は朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』のヒロインを務め、高視聴率をマークしたことで早くから紅組司会が当確視されていました。意外だったのは『嵐』で、櫻井翔個人ではなくグループそろっての司会は『紅白』史上初となります」(芸能記者)

 松下と『嵐』の6人の平均年齢は27.5歳で、これは史上2番目の若さ。最年少の司会の組み合わせは、'98年の久保純子アナウンサーと『SMAP』の中居正広(共に当時26歳)。
 記者会見に“紅”のドレス姿で登場した松下は、174センチの長身。平均身長171センチの『嵐』のメンバーを気遣ってか、ヒールの全くない“ペッタンコシューズ”を履いていた。
 そして、司会の決定を聞いた瞬間の気持ちを、「ギョギョギョと思いました」と、『ゲゲゲの女房』をもじって表現。会場を沸かせた。また、『嵐』の5人に1人で受けて立つことに関して松下は、「私は1人で寂しいので、5人の仲間に入れていただくか、ゲゲゲのファミリーを呼ぼうかな」と、微笑んだ。

 一方、『嵐』の面々は、櫻井が「松下さんを含め6人、力を合わせて役割を分担したい」と気配り発言をすれば、大野智は「じゃ、ぼくは紅組で」とジョーク。
 その他、「去年はまさかの初出場、今年はまさかの司会でビックリ続きです」(相葉雅紀)、「5人ならではの“チーム感”がうれしい」(松本潤)、「紅白は61回目。ぼくらは11年目。ともに新たな一歩を踏み出したい」(二宮和也)などと気の利いたコメントが続いたが、視線は皆、松下の或るエッチ部分に集中していたという。
 「松下の大きく開いたドレスの袖口から、胸元がチラチラ見えたので、それが気になって仕方がなかったようでした。皆、やりたい年頃ですからね。それにしても、松下と『嵐』が並ぶと“白雪姫と七人のこびと”に見えたのは私だけだったのでしょうかね」(芸能記者)

( 以上 週刊実話  2010年11月25日(木)22時0分配信)
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/jitsuwa-20101125-428/1.htm

 なるほどうまい表現、大みそかの紅白は「白雪姫と五人の小人」の司会ぶりが楽しみである。


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 1

sage

チビのくせにチビな割に性悪ドスケベやな~櫻井二宮胸元チラチラ見W
by sage (2011-01-20 14:02) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。