【激突・新春】攻勢の首相「不条理」のレッテル張りで「小沢切り」 [祀事]
国民へのリップサービスで終始した談話。各社新聞の社説では、これまでの実効力、決断力からみておおむね疑問符がつく論調だ。そこまで言うなら、まず仙石の首をきることが先決だろう。これができるかどうかで、今年の実効力、判断力が推し量れる。そして「小沢」切りを鮮明にしたことは、政治生命をかけたとみる。権力を握っている側が、個人をそこまで貶める発言を聞いて、この人大丈夫かと思った人も多数いると思う。これからは、小沢氏の逆襲におびえる日々を送ることになる。自業自得である。
2011-01-05 06:53
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