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松下奈緒 父の社宅を引き払い2億円のゲゲゲ御殿建設 [美女]

 都内の閑静な住宅街に、白と黒を基調としたその豪邸はあった。外から一見したところほとんど窓がなく、監視カメラがあちこちについていて、どこか物々しい雰囲気。郵便ボックスには『MATUSHITA』の表札。実はこの豪邸、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』でブレイクした松下奈緒(25)が父と資金を出し合って建てた新居だった。

「あの家は1か月くらい前にできあがったばかり。2週間ほど前に中年のご夫婦が荷物を運び込んでいたけど…」(近所の住民)

松下と親しい芸能関係者はこう話す。

「これまで松下さんは、お父さんが働く会社の社宅で、両親、妹の一家4人で暮らしていたんですが、昨年末にその社宅を引き払ったんです。そしてお父さんと松下さんがふたりで新たに建てたのが、あの豪邸なんですよ。ただ、松下さん本人は仕事が忙しくなって、家族に迷惑かけないようにとひとり暮らしを始めたんですけどね」

ちなみに近隣の不動産会社によれば、この豪邸、土地と建物を合わせて2億円は下らないという。

※女性セブン2011年2月17日号
(以上 NEWSポストセブン 2011.02.05 10:00)
http://www.news-postseven.com/archives/20110205_11812.html

 今まで父親の社宅が住居であったとは知らなかった。でもグランドピアノが家にあると言っていたが。
これも「ゲゲゲ」のご利益なのだろう。


◆ なんで松下奈緒は『ゲゲゲの女房』の女房役に抜擢されたの?


 
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