【政論】菅政権は完全な「八方塞がり」 誰がどう見ても「詰み」だが粘るだろう [祀事]
どこまで追い詰められても、空気の読めない首相は居座り続けるだろう。誰が退陣の鈴をつけるかが焦点になってきた。仙石しかいないだろう。前原の辞任は、ロシアが奇異な目で見ている。今回も北方領土問題が絡んでいる。声高に、政治生命をかけても北方4島の一括返還交渉を行うと宣言して、何日たっているのか。完全に米国に見放された結果だろう。親米路線を外れた政治家は、必ず政治生命を断たれる。今回もその法則が生きているようだ。
2011-03-07 06:56
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