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新華社、米国債格下げで厳しく米を批判 日本は批判なし どちらが正しい反応か [海外]



 中国は第一の債権国であるから、当然の反応、批判である。中国が、米国債の売りの動きを示すだけで米国債は間違いなく暴落する。中国ならやりかねないし、格下げが続けば、徐々に保有比率を下げるだろう。中国は、日本と違って、米国と心中する気はない。
 米国の第51番目の州である日本は、おとなしく、状況を黙って受け入れるのみで、米国債が紙くずになっても何も言わないのだろう。いい国である。


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