火星探査車「オポチュニティー」、3年かけて21キロ移動して、直径22キロのクレーター映像を地球へ! [宇宙]
このような探査を続けていることは知らなかったが、3年かけて21キロ移動とは、大変なことだ。おそらく太陽電池を充電しながら少しずつ移動したのだろう。地球から火星までにかかる時間も、大接近時の5400万キロの距離を狙っても、6カ月かかるというから、なんとも気の長い話だ。
2011-08-14 09:38
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