年金記録照合で無駄40億円 政府試算、仕分けで議論へ 年金官僚の姑息な広報活動だ! [年金]
この記事は、共同通信、時事通信系列のみに流されている。消えた年金問題の幕引きを謀りたい年金官僚が暗躍している。自分たちが書いた投げ込み記事を政府筋というルートを情報ソースにしたて、年金突合作業にブレーキをかけようとしているのである。
何が40億円だ。てめーらは、年金原資を6兆8000億円以上を勝手に使い、大半をドブに捨てた張本人だろう。姑息な情報戦にまともに対応する必要はない!
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オンライン上の年金記録が正確かどうかを確認するために原簿である紙台帳と照合する厚生労働省の事業で、40億円の無駄が生じるとした政府の試算が5日、明らかになった。民間企業に委託している照合作業の費用が高止まりしているためとみられる。
政府は照合作業の効率を上げれば費用を削減できるとし、行政刷新会議が20~23日に実施する「政策仕分け」で取り上げる方向で調整する。
年金をめぐっては、保険料を納めたのに旧社会保険庁にデータが残っておらず、年金を受給できない「消えた年金」が問題化。コンピューターへの入力ミスが原因で、厚労省は日本年金機構に記録の照合を指示。
2011/11/05 18:12 【共同通信】
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以上転載終了。
2011-11-06 12:18
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