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抜群のフリー演技も及ばず、0.05の差で惜しくも優勝を逃した鈴木明子 [フィギュアスケート]

NHK的には、万々歳の演出だった。仙台の大学出身の鈴木と当代人気ナンバー1の浅田。浅田のフリー演技を見る限り、鈴木の逆転優勝と思っていたが、そうはならないとことろが、何か運命を感じる。

男子は、本命の高橋を問題とせず、17歳の〝天才〟羽生が圧勝した。男子は代表選考会が最大の試練になりそうだ。


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