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【島田紳助引退】十数年前TV発言で右翼トラブル 山口組幹部が解決



 時々高飛車な行動、発言で顰蹙をかうことが、あったが、テレビ局は、視聴率が取れるタレントとして使い続けてきただけだった。今回も本人からの引退申し出ではじめて番組の打ち切りを決めた。テレビ画面を賑わす芸能人と呼ばれる方々の中には、伸助と同様、裏社会の人々と深いつながりがある方が多数いらっしゃると聞く。関係は、持ちつもたれつの関係で、恣意的には関係を断ち切れらしい。テレビもこれについては、深く追求しないだろう。調べだしたら、出演する芸能人がいなくなってしまう恐れがあるからだ。

小沢元代表、前原氏不支持へ…民主代表選 [祀事]

小沢元代表、前原氏不支持へ…民主代表選
読売新聞 8月26日(金)3時5分配信

 問題は、小沢氏がどの程度の影響力を有しているのか、ということと前原氏がどの程度までグループ外の支持を集められるかにかかっている。民主党の分裂含みのなか、突然、調整者が現れ、話し合いで選出という線も捨てきれない。今日から3日間の権力闘争は熾烈を極めるが、ある週刊誌に載っていた、海江田党首、亀井首相という線もあながち夢物語ではないだろう。

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 菅首相の後継を決める民主党代表選で、小沢一郎元代表は25日、立候補を表明した前原誠司前外相(49)を支持しない方針を固めた。

 元代表は同日、国会内で鳩山前首相と会談し、2009年衆院選の政権公約(マニフェスト)の理念を重視する候補を支持する考えで一致した。主流派では最も大きいグループ(約60人)を率いる前原氏と、党内最大グループ(約120人)を率いる非主流派の元代表が対立する構図となり、27日告示の代表選は激しい戦いになる見通しだ。

 小沢元代表は25日、国会内で小沢グループ幹部と協議し、前原氏が新代表に就任しても人事面などで「脱小沢」路線を取る可能性が高いとして、代表選では前原氏以外を推すことを確認した。この後の鳩山氏との会談では、「政権公約に基づく政治主導という原点回帰か、菅政権の継続かの戦いになる。原点回帰の力を結集できる環境を作っていこう」と申し合わせた。

最終更新:8月26日(金)3時5分

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以上転載終了。

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