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ゴールド・コーストで「世界で最も長いビキニ姿のパレード」で、ギネスに挑戦 豪州 [海外]



 目の保養にいいパレードだ。どれくらいの距離を歩いたのだろう。砂浜の海岸が延々と続くゴールド・コースト。そういえば、トップレスで日光浴している女性もいた。

都会のサイクリング、環境保護にプラスでも肺には危険 英研究 [トレンド]



 この記事は日本にも当てはまるし、特にディーゼル車が多い道路は、サイクリストだけでなく、ウオーキングの歩行者も同様のリスクを負う。

 〝都会で通勤に自転車を使う人は、歩行者と比べて肺に2.3倍の黒色炭素が入っていた。黒色炭素は化石燃料の燃焼によって生み出され、車の排気ガスに含まれている。〟

そして、対策は

 〝サイクリングを諦めてしまうのではなく、交通量の少ないサイクリング順路を選んで排ガスにさらされる量を減らすことを提案した。〟

 とあるが、車の多い幹線道路を避けて、裏通りを走るか、自転車走行車線を整備するしかない。
歩行者も要注意である。


「毎日が地獄」「どう補償」=放射性物質過剰投与で説明会―山梨 [放射能被害]

「毎日が地獄」「どう補償」=放射性物質過剰投与で説明会―山梨
2011年10月1日(土)21時52分配信 時事通信

 推奨値の40倍の放射性物質を子供に投与されたら、親は黙っていないだろう。ここでも〝健康に直ちに影響ない〟、〝影響が確認されたら補償する〟など、無責任発言を続けている。政府の悪しき発表スタイル、無責任言動を参考にしている現実をみていると、いつからこのような対応をする国になってしまったのか。事が起きてからの責任の取り方を誰も教えなくなってきたのか、法律家の助言で、直ちに過ちを認める必要はない、という教育が行き届いているのだろう。おそらく、後年に病変がでても、放射性物質投与との因果関係は認められない、として責任回避を図るつもりなのだろう。

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 甲府市立甲府病院の検査で、子どもに放射性物質が過剰投与されていた問題で、同病院は1日、初の合同説明会を市内で開いた。患者家族ら約150人が出席し、小沢克良院長は「心配や不安を与え、心からおわび申し上げる」と謝罪した。
 病院側は、健康診断を続けるほか、今後は心のケアも行うと説明。一方で「補償については発病時点で判断する」と強調した。
 これに対し、出席者からは不満が続出。推奨値の40倍の放射性物質を家族に投与されたという女性は「毎日が地獄。どう補償してくれるのか」と声を震わせ、別の患者家族も「発病リスクが高まったのは間違いなく、投与との因果関係が分からなくても補償すべきだ」と訴えた。
 終了後、家族らは「被害者の会」を設立。甲府市長に対し、補償内容などについて明確な回答を求める要望書を近く提出する方針を決めた。 
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以上転載終了。

ドイツ・ベルリン(Berlin)でアダルト見本市「Venus International Fair」が開催 [海外]



 この展示会の名称に注目。日本語でアダルト見本市が「Venus International Fair」、直訳すれば、「絶世の美女 国際見本市」となる。〝絶世の美女〟が、たまたま生まれたままの姿で展示される、ということで〝アダルト〟となるのか。このAFPの記事写真には、7枚の〝18禁!〟写真が含まれいる。とくと、世界の〝Vinus〟をご覧あれ。

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