SSブログ

年金積立金、7~9月の運用は3・7兆円の赤字 [年金]

年金積立金、7~9月の運用は3・7兆円の赤字

 堂々と〝運用は赤字でした〟とだけ発表する官僚どもの姿勢が許せない。

責任者は誰だ。誰が責任をとるのか。赤字の穴埋めの方策は。

何もできない、責任をとろうとしない官僚どものあつまりなら、直ちに資金運用部など解散して、所属職員全員をお役御免にしろ。


怒った男がヘビ放ち税務署が大パニック、インド [海外]

職員さんも生命の危機を感じたのだろう。閉じられた部屋で放たれたら逃げ場がない。恨みをかうことはしてはいけないぞ。役人ども。どこでしっぺ返しを食らうかわからない。

原発事故 大津波が原因 東電中間報告 「全員撤退」は否定 [原発事故]

自分たちの都合の悪いことは隠し、自己弁護だけの内容となっているという評価がほぼ確定した。予想通りとはいえ、組織延命が至上命令の東電にあっては、事故原因をすべて〝想定外〟の津波に浴びせ倒すことが、絶対必要だからだ。口が裂けても、自分たちの初期動作対応、地震の揺れによる配管損傷などとは絶対に言えないのである。

しかし、ここにきて、津波原因説を唱えているのは、東電だけで利害関係の関係者は地震の揺れによる配管の裂傷が、水位の低下及びメルトダウン、燃料棒の拡散を招いた説の方が、さまざまな事象に説明がつくようなのだが、これは東電にとって不都合な真実であるから、臭いものに蓋をして、一切認めず、調査しようともしないらしい。この思考パターンは、事故発生前に、原発事故は絶対に起こらないはずであるから、事故が起きた後のことを考え、対策をとっても仕方がない、という発想と全く同じで空恐ろしさを感じる。

このような危険な凶器を扱いながら、事象が起きる可能性のすべてを考えず、一方的に一つの方向にもっていこうとする策動の行き着く先は、壊滅的な被害の再来を待つしかないのだろうか。

この中間報告が発表される1週間前から一生懸命、正当化を謳う提灯記事がにぎわしたが、すべてこの中間報告を正当化するための情報操作誘導記事の類であった。マスコミはそれをただ垂れ流し、何の意図も報じない姿勢には、鉄槌がくだるだろう。東電の広報担当マスコミは無用だ。

 東電中間報告、自己弁護に終始 幹部証言公表せず
福島原発事故  2011/12/02   日本経済新聞 


ノートPC利用の男性はご用心、無線LANで精子損傷の恐れ 原因は電磁波か [トレンド]

無線LANに限らず、電磁波の影響は昔から議論されている。しかし電気産業界がこの議論を封じ込めてきた経緯がある。原発事故の可能性を電力業界が封じ込めてきた経緯と同じ。確かに、高周波電源を扱う男子は精巣がやられるという話はあり、現代は携帯電話をはじめとする無線機器がすべて危ないことになる。

温度の方は、ノートパソコンの下部が熱をもつ構造となっており、直接ひざ上にPCを置いて捜査すると、睾丸にちかい箇所は温度上昇となり精子の製造能力に影響を与えるのだろう。また、PCもCPUは高い周波数を発する機器であり、こちらは電磁波の影響も無視できない。ノートPCは男子の敵ということか。


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。