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カメラがとらえた飛び込み、第18回FINA・ダイビングW杯のワンシーン [海外]

空中での演技中の写真が美しい。ここまできっちりと体をコントロールしている姿をカメラが捉えた。他の写真も素晴らしい出来だ。


DRAM世界3位のエルピーダ、会社更生法を申請 [トレンド]

会社を存続させないと電子機器の国産化が根底から崩れる。ソフトのみならずハードまで外国産の製品になってしまうのか。電機業界の命運を担う出来事だ。これも時代の流れか。電機産業界の没落の象徴にならなければいいのだが。


北米最大のランジェリー見本市、NY [海外]

ランジェリーはマネキンに着用させるのでなく、生身のモデルさんが現物を身につけるようだ。米国をはじめとする300以上のランジェリーブランドが一堂に会し、2012年秋・冬に向けた新作ランジェリーを披露した、と記事にはある。


たった一人のキャンプ 松井、痛烈な打球次々 いまだFAのままで去就定まらず! [野球]

たった一人のキャンプ 松井、痛烈な打球次々

 100人以上の報道陣を引き連れてのダルビッシュの華々しいキャンプインのニュースが飛び込んでくる中で、いまだ松井秀喜の移籍先が決らない。ひとりでのトレーニングを続けているニュースがポツンとあるだけ。実力の世界とはいえ厳しい世界である。

 今年は、ダルビッシュがレンジャーズ、岩隈、川﨑がマリナーズ、青木がブルワーズ、和田がオリオールズへと、プロ野球から移った。メジャーでも黒田がドジャースからヤンキースへ、福留がインディアンスからホワイトソックスへ移籍したが、元レッドソックスの岡島は、ヤンキースとの契約が取り消されて、日本に戻る決意をブログで表明。

 残りは、松井1人だけとなった。日本への復帰は否定しているので、あくまでメジャー球団からのオファーを待つらしい。1ファンとしてははやく決まればいいと思うが、交渉事であるから先方があってのこと。今年は難しい年となりそうだが、まだまだやれると思うのだが、若手にチャンスを与える方が球団経営にとっていいという読みの球団が多いのも事実。

 それにしてもこの記事にはさびしいものを感じる。


FEMEN(ウクライナの女性権利団体)、今度はファッションショーにて裸で抗議 [海外]

ウクライナから飛び出して、イタリアのミラノで開催のファンションショーにかみついた。抗議理由は、痩せすぎの体型のファンションモデル採用は、女性への権利侵害に当たるとしているらしい。今回も警備陣に即時排除されたようだが、ニュースなるくらいだから効果はてき面。今回の写真は11枚のうち、6枚が18禁となっている。


豪チーム、希少なタスマニアクチバシクジラの群れの撮影に成功 [海外]

大変珍しい写真のようだ。クジラは捕獲制限がかけられてから個体は増加しているのだろうか。10年以上前にオーストラリアの東側の海域で観た、クジラウオッチングを思い出した。


NZ地震から1年、追悼式典に6万人が参列 ニュージーランド [海外]

海外の遠い国の地震で日本人犠牲者もでたが、あくまで傍観者でこのニュースを見ていたが、それから1カ月もたたないうちに、あの3.11大地震に見舞われるとは、このときは夢にも思わなかった。彼の地で亡くなられた方は不運としか言いようがないが、災害はいつ誰の身上にも降りかかるかわからないということ。

もうすぐ3.11から1年を迎える。あれから何が変わり、何が変わらないのだろう。


クライマックスを迎えるリオのカーニバル ダンサーの笑顔と過激な衣装で最高だ! [海外]

様々な衣装とダンスパフォーマンスで、コンテストがタテマエだが、過激な衣装が目の保養になる。今回は、さらにヒートアップ、バックからの写真もあり、過激度200%の勢いだ。18禁写真もある。


豪華絢爛!リオのカーニバル、熱狂最高潮に ブラジル [海外]

写真で観る限る、リオよりもサンパウロの方が衣装が過激な、刺激的なものが多いように感じる。サンパウロの記事には、よーく見るとボディペイントで登場のダンサーの写真もあった。リオの写真もさらにアップデートされるだろうから、楽しみに待とう。


サンパウロのカーニバル、佳境に [海外]

記事の第二弾。写真も新しくなっている。18禁は少なく、華やかさ増している衣装が多い。写真だけでなく現物を見てみたいものだ。


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