誕生日(=23歳)を迎えた香川が決勝点、ドルトムントが勝利し首位守る [サッカー]
ドイツ・ブンデスリーガのドルトムントはトップを走るチーム。そのチームのエースが香川であるらしい。昨年の8得点を越える9得点目。どこまで得点を伸ばすのか。
しかし、8万の観客の前で、決勝点を決める香川もすごいが、決定的なチャンスに香川にボールをまわすチームの連携、信頼感も凄い。
日本、永井同点弾も終盤にまさかの失点…予選突破に向け黄信号/U-23日本代表速報 [サッカー]
日本、永井同点弾も終盤にまさかの失点…予選突破に向け黄信号/U-23日本代表速報
油断だろうか。あのミドルシュートはキーパーからはどう見えていたのだろう。キーパーの前に選手はいなかったからボールは見えていたはず。ボールの勢いからゴールバーを遥かに越えてゆくとみたのだろうか。ボールはキーパーの頭上を越えて落ちてきて、ゴールネットを揺らした。
もうひとつ、絶対的な得点パターンを持っていなかったことと、この試合を引き分けでいいのなら徹底的に時間を使う戦術に徹すればいいものを、どことなく中途半端であった。
昔の〝ドーハの悲劇〟を思い出してくれた試合だった。
INAC神戸、FCバルセロナ女子と親善試合 [サッカー]
女子サッカー澤選手が所属するINAC神戸のトレーニングキャンプ先がスペインとのこと。これもあのWカップ世界一の余韻がなまざまな分野に波及している効果の一つなのだろう。それとも大スポンサーの意図があるのか、澤選手の知名度が実現したのか、よくわからないが、プロ野球球団のキャンプ地とは一味違った展開をしている。
香川の2得点でドルトムントが勝利、バイエルンは首位をキープ [サッカー]
香川はこれで今シーズンは6得点。昨年並みの活躍とはいかないが、調子を上げてきたことは事実。次シーズンでの、イタリアやスペインリーグへの移籍話はないのだろうか。
メッシが3年連続でバロンドールを受賞、女子は澤穂希 [サッカー]
メッシが現在の最高の選手であることの証だ。女子は候補者が定番化しており、そこに澤穂希が分け入った形のようだ。それにしても新たな歴史の1ページを作ったことには間違いない。振袖和服姿がよく似合っていた。
FCバルセロナ、サントスを破り世界一に クラブW杯 [サッカー]
サントスはバルセロナの敵ではなかった。サッカーの最強地域はヨーロッパでその中でもスペインリーグが最強であることを証明したようだ。また、南米と欧州とのサッカービジネスにおける経済力の差でもあると思う。
FCバルセロナが圧勝で決勝進出、クラブW杯 [サッカー]
元々この大会は、欧州と南米のクラブチームのチャンピオン同士が対戦していたものに名前を付けた大会。バルセロナ、サントスとも準決勝は練習試合のようなもの。ほんとうの試合は決勝の対戦で実現されそうである。
レイソルが1-3でサントスに敗れ決勝進出ならず、クラブW杯 [サッカー]
19歳のネイマールは凄かった。さすがサッカー王国、次々と物凄い選手が現れる。3点目のフリーキックでゴールを決めたダニーロの技ありシュートも凄かった。やはりレベルが違う。