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柏がPK戦を制して4強 アル・サードはエスペランス下す、クラブW杯 [サッカー]

あと2試合で世界一だ。鉄壁の守りでPK戦に持ち込めば、夢ではない。頑張れ柏。

長友のゴールなどでインテルがフィオレンティーナに勝利 [サッカー]

長友のゴールは久しぶり、ゲーム出場できるから達成したこと。欧州サッカーは、長友、香川、本田等の活躍、成長が日本チームのレベルアップに繋がる。それにしても、インテルでやれる長友は確実に成長している。

ドルトムント5発快勝、香川が1得点2アシストの活躍 [サッカー]

 香川の調子があがってきた。やっとエンジン全開か。今月はW杯予選の試合が、アウェーの地で、11日にタジキスタン戦、そして15日が北朝鮮戦である。どちらもピッチの状態がドイツほど整備されていないようだから怪我だけが心配だ。その中でも北朝鮮戦が注目だ。試合の成り行きそのもよりも、TBSが生中継を予定しているが、本当に中継ができるかどうか、現地にいってみなければわからないという。サポーターも現在のところ65名程度、認められたメディアは共同通信、サッカー専門誌などの計10人である。

 妙な北朝鮮の報道規制は、あの国であるから仕方がないのか。FIFAも規制緩和の文書を送ったようだが、まだどうなるかわからないが、これもW杯戦の場外戦の様相を示してきた。スポーツ中継を単なる娯楽的なイベントとしてとらえるはずがない。いかに政治的に利用できるか、様々なアイディアが渦巻いているのかもしれない。日本政府にはこの機会を利用して云々という発想はないらしい。あの外務官僚の石頭では何もアイディアは浮かばないらしい。自分たちの手柄にならないことは、無視することが官僚の姿勢なのだろう。

◇ 北朝鮮セコ~!W杯サッカー予選で謎の取材規制…“場外戦”幕開け


日本8発 タジキスタンに大勝、W杯アジア予選 [サッカー]



 失礼ながら、シュート練習をみているような試合だった。ボールを自由に動かせる環境では、強豪チームにあるボールへの圧力がなく自由に動き回り、フリーとなった選手が次々とゴールを重ねた。本田のポジションに入った中村(憲)の動きがよかった。

【なでしこ】鮫島が仏モンペリエへ 「個の強さ学びたい」 [サッカー]

鮫島が仏モンペリエへ 「個の強さ学びたい」
2011.9.12 19:04 産経ニュース

 「女子走り」で大ブレークした鮫島の移籍ニュースだ。今回のロンドン五輪予選でも5試合フル出場となでしこJAPANの完全なるレギュラー選手の位置づけに居る。皮肉なことに、福島原発事故が世界への扉を開き飛躍したアスリートの一人となった。

◇ “女の子走り”で大ブレーク なでしこ鮫島彩

◇ 被災地思い駆け抜けた鮫島の450分

◇ 鮫島、涙の誓い!福島もなでしこも負けない

◇ 鮫島ユニフォームが福島に勇気 知事室の守り神


なでしこジャパン 中国に勝ち1位通過 、ロンドン五輪アジア最終予選 [サッカー]



 1点差ゲームが多く苦戦したが、1位で予選通過はさすが。しかし、苦戦の原因は日本のつなぐサッカー方式が研究されつつあるということ。ロンドン五輪では、今まで以上に日本式サッカーの精度を高める工夫をしないと、苦戦は免れないだろう。パス精度と動きのスピードを身につけるしかない。

【サッカー日本代表】勝ち点1確保も、本田の穴埋めきれず [サッカー]



 本田の存在は大きかった。しかしいない選手をどうこういってもはじまらないから、誰かが本田が果たしていた役割をこなすしかない。香川しかいないだろう。香川がディフェンス陣をひきつけ、空いたスペースにボールを通し、ゴールゲッターがフリーで動ける仕掛けをつくるしかない。

 このままでは、次戦も苦戦しそうである。

◇ 本田、最長で全治3カ月 W杯予選3戦の出場厳しく

豪州を1-0で下し、五輪出場へ大きく前進=サッカー日本女子代表 [サッカー]



豪州を1-0で下し、五輪出場へ大きく前進=サッカー日本女子代表
スポーツナビ 9月5日(月)18時22分配信

 残りは、北朝鮮、中国戦だけ。それにしても中1日での試合は、双方にとっても負担になる。オーストラリア選手の動きが重そうで鈍かったのも日程の影響だったようだ。条件は日本もおなじ。体力の消耗戦が続く。

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 サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)は5日、中国・山東でロンドン五輪・アジア最終予選の第3戦となるオーストラリア戦に臨み、川澄奈穂美のゴールで1-0と勝利。3連勝で五輪出場権獲得の2位以内に大きく前進した。

 日本は澤穂希、宮間あやらレギュラー組が名を連ね、第2戦の韓国戦からは、安藤梢と永里優季が入れ替わった。対するオーストラリアはタイ戦から8人のメンバーを変更した。
 序盤は一進一退の展開となるが、次第に日本が押し気味に試合を進める。中盤を省略し、FWデバンナへ徹底してクロスを送るオーストラリアに対し、日本は永里優や川澄が決定機を迎える。しかし、ゴールには至らず、0-0のまま試合を折り返した。

 後半に入っても日本がオーストラリアゴールを攻め立てる。すると17分、永里優のスルーパスから川澄が相手GKとの1対1を冷静に決め、待望の先制点。その後も日本が攻勢を強めるが、追加点はならず。1-0で豪州を下した。

 最終予選は6カ国が総当たりで戦い、上位2チームが来年に行われる五輪への出場権を獲得する。日本は9月8日、第4戦で北朝鮮女子代表と対戦する。

<日本女子代表メンバー>

GK:1 海堀あゆみ
DF:2 近賀ゆかり、3 岩清水梓、4 熊谷紗希、15 鮫島彩
MF:6 阪口夢穂、8 宮間あや、9 川澄奈穂美→7 安藤梢(後半26分)、10 澤穂希(Cap)
FW:11 大野忍→18 丸山桂里奈(後半37分)、17 永里優季

サブ:12 福元美穂、5 矢野喬子、14 上尾野辺めぐみ、16 田中明日菜、13 宇津木瑠美、19 高瀬愛実、20 永里亜紗乃
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以上転載終了。

苦しみながらも2-1で韓国を下す=サッカー日本女子代表 [サッカー]

苦しみながらも2-1で韓国を下す=サッカー日本女子代表
スポーツナビ 2011年9月3日 21:54

 女子も韓国に辛勝したが、勝ち点3を獲得した。しかし試合内容はよくなかったが、押しこまれても、失点をしなかった。明後日のオーストラリア戦がヤマとなる。

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 サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)は3日、中国・済南でロンドン五輪・アジア最終予選の第2戦となる韓国戦に臨み、前半に挙げた阪口夢穂と大野忍の得点を守り切り、2-1で勝利した。

 日本は澤穂希、宮間あやらレギュラー組がスターティングメンバーに名を連ね、第1戦のタイ戦では出場停止だった岩清水梓も先発した。
 序盤から韓国陣内へ押し込んだ日本は10分、宮間のコーナーキックに阪口が合わせ、幸先良く先制する。だが、韓国にたびたび押し込まれるようになると、30分には足を滑らせた熊谷がボールをカットされ、カウンターからチ・ソヨンに同点ゴールを許す。その後は一進一退の展開となるが、ロスタイムに大野がゴール。日本が2-1と勝ち越して試合を折り返した。

 後半に入ると、日本は韓国にペースを握られ、なかなかチャンスを作れない。状況を打開すべく、佐々木則夫監督は25分、安藤梢に代えて永里優季を投入する。しかし、ミスが多い日本はリズムを作れず、追加点は奪えない。だが、そのままスコアは動かず、苦しみながらも日本が2-1で韓国を下した。

 最終予選は6カ国が総当たりで戦い、上位2チームが来年に行われる五輪への出場権を獲得する。日本は9月5日、第3戦でオーストラリア女子代表と対戦する。

<日本女子代表メンバー>

GK:1 海堀あゆみ
DF:2 近賀ゆかり、3 岩清水梓、4 熊谷紗希、15 鮫島彩
MF:6 阪口夢穂、8 宮間あや、9 川澄奈穂美、10 澤穂希(Cap)
FW:7 安藤梢→17 永里優季(後半25分)、11 大野忍→14 上尾野辺めぐみ(後半46分)

サブ:12 福元美穂、5 矢野喬子、16 田中明日菜、13 宇津木瑠美、18 丸山桂里奈、19 高瀬愛実、20 永里亜紗乃
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以上転載終了。

日本 ホームの初戦で北朝鮮に辛勝、勝ち点3ゲット、W杯アジア予選 [サッカー]



 かろうじて勝った。ホームでの勝ち点3は、本戦進出のための最低条件だった。しかし、課題も見つかった。ディフェンス一方の相手にどう戦うか、また、本田、長友抜きの編成でどう戦うか、もうひとつ、なでしこJAPANにあるような、絶対的な得点パターンをどう作るか、である。

 次戦はアウェーでのウズベキスタン戦が9月6日にある。

◇ W杯サッカー:吉田、再び起死回生ヘッド 北朝鮮戦

◇ W杯サッカー:日本、北朝鮮を降す アジア3次予選

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