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利用者ビックリ、市民農園にいん石のかけらが落下 ノルウェー [海外]

いん石のかけらであることがわかることが個人的には凄い。たくさん落ちているけれども気づかないだけかもしれないとも言える。今回は、屋根を突き破ったことで明らかのようだ。


豪州最大のタトゥーイベント開催 [海外]

「シドニー・タトゥー&ボディーアートエキスポ(Sydney Tattoo and Body Art Expo)」が9~11日、シドニー(Sydney)で開かれ、世界各地からタトゥーアーティストやピアッシング(ピアス施術)専門家たちが集まった。

オーストラリアでは、タトゥーが盛んなのだろうか。それにしても写真の美女の胸をギュット掴んでいる男の顔が隠れているのは何故なのなだろう。


笑顔で日記書くアンネのろう人形、独マダム・タッソーに登場 [海外]

ベルリンに行けば会えるらしい。『アンネの日記』はわずか15歳で亡くなった少女のによって書かれ、死後、出版され、今なお読み継がれている。ナチスによるユダヤ人迫害の犠牲者である。ナチスのような強信独善政治結社を政権につけてはならない、歴史上の教訓として、これからも『アンネの日記』は読み継がれなければならない。


「国際女性の日」、FEMEN、けが人に扮してDV防止訴えたが、即警察が拘束  トルコ [海外]

3月8日は、国連(UN)が定める「国際女性の日(International Women's Day)」。世界各地では女性の権利や地位向上を訴えるデモ行進が行われた。FEMENは、トルコでトップレスでドメスティックバイオレンス(DV)防止を訴えるデモを行ったが、その場で警察に拘束された。


パートナーの浮気相手の性器切り落とした男、男の嫉妬も怖い、怖い! フランス [海外]

男が相手の男のシンボルを切り落として、トイレに流してしまった事件。嫉妬に逆上して、ここまでやるとは。

日本にも大島渚監督が「愛のコリーダ」という映画で、女がやはり切り落とし、大事に持ち歩いていた事件を扱っていた。〝男が〟というところがニュースになるのだろうか。


露大統領選、プーチン氏投票直後にトップレスでFEMENが抗議、 [海外]

 FEMENがついにプーチンに噛みついた。女性を敵に回してしまったのかプーチン。手荒い対応をみせると支持率は下がるばかりだろう。それにしても、抗議スタイルがいつもトップレスとは、何を意味するのだろう。


メキシコで性の祭典「セックス・アンド・エンターテインメント・エキスポ(Sex and Entertainment Expo)」開催 [海外]

5日間の開催で数千人の来場とあるから、一部マニア向けのイベントのようだ。ニュースに取り上げられるほどであるから、記者の関心は高い。類似のイベントは米国、欧州にあるが、どこも同じようなものなのだろうか。日本には〝公序良俗〟の法の壁があるから開催は無理だろう。


スマホの電池切れ、もう心配無用!水さえあればOKな充電器登場 [海外]

この記事がほんとうなら画期的な発明だ。発電機を介しないで電気を生み出せるなら、これを発展させて家庭用充電・蓄電装置ができれば、電力会社から電気を送電してもらう必要がなくなる。産業界は知らないが、家庭用の消費を賄う分ぐらいは、早急に実用ができそうだ。素晴らしいニュースだ。


放射能汚染は長期化、日本は食品の厳重な監視を 仏専門機関 [海外]

何故このような記事が外国から公表されるのか。当事者国は一生懸命、収束(終息ではない)、避難住民を戻すためのアピールを続けているが、最終的に記事を信じるか、国の〝安全基準〟なるものを信じるかは、最終的には個人の判断だ。

尚、この記事の中に、放出量がチェルノブイリの3分の一で、そのほとんどが3月15日までに放出されたとある。しかしいまだ放出の穴はすべてが埋まっていない。人を寄せつけない事故現場がいまだあるという。この現状で、事故原因はすべて津波による電源喪失に固執する東電・政府は重大な事実をひた隠ししているのだろう。


カメラがとらえた飛び込み、第18回FINA・ダイビングW杯のワンシーン [海外]

空中での演技中の写真が美しい。ここまできっちりと体をコントロールしている姿をカメラが捉えた。他の写真も素晴らしい出来だ。


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