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松井秀喜、ブラピと対面 映画『マネーボール』のプレミアで [映画]



 なかなかいいツー・ショットである。身長でひけをとらない松井のスーツ姿も決まっている。
日本公開は、11月11日より。


◇ 松井秀&ブラピ夢の競演!“ゴジラ”ハリウッド進出?
2011年9月20日(火)17時0分配信 夕刊フジ

◇ 松井は「クール」とブラピ
2011年9月20日(火)19時35分配信 共同通信

松井秀&ブラピ夢の競演!“ゴジラ”ハリウッド進出? [映画]

松井秀&ブラピ夢の競演!“ゴジラ”ハリウッド進出?
2011年9月20日(火)17時0分配信 夕刊フジ

 映画「マネーボール」のプレミア試写会でのツー・ショット。

松井は「クール」とブラピ
2011年9月20日(火)19時35分配信 共同通信
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 米大リーグ、アスレチックスのゼネラルマネジャー(GM)、ビリー・ビーンの半生を描いた映画「マネーボール」のプレミア試写会が、チームの本拠地カリフォルニア州オークランドで開かれ、主演のブラッド・ピットやアスレチックスの松井秀喜選手が姿を見せた。ビーンは統計を駆使して選手を評価する理論を導入。弱小球団だったアスレチックスを常勝軍団に変えたという異色GMだ。映画は日本では11月11日に公開される。松井選手はブラピと握手して「いい思い出になった。日本の皆さんもこの映画を見てアスレチックスに興味を持ってほしい」。ブラピは松井選手の印象を「とてもクール(格好いい)」と繰り返した。(オークランド共同)

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以上転載終了。

ダース・ベイダーが「ノー!」ブルーレイ『スター・ウォーズ』に加えられた修正にファンが激怒!不買運動を開始か [映画]

ダース・ベイダーが「ノー!」ブルーレイ『スター・ウォーズ』に加えられた修正にファンが激怒!不買運動を開始か
2011年9月6日(火)19時58分配信 シネマトゥデイ

 よかれと思ってやった行為が大反発をくらっている話である。人物をCG化してはダメだ。最新技術を駆使しても映画そのもがよくなるとは思えないのである。スター・ウォーズはかぶりものをした人物の動きがいいのだ。なんでもCG化するのであれば、もう見たくない。
 CG化された映像は、映画ではないので見ないことにしている。

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 先日ルーカスフィルムが、9月16日に世界同時発売される映画『スター・ウォーズ』シリーズのブルーレイでは多くのシーンを修正していることを発表したことを受け、インターネット上では多くのファンが怒りの声を上げている。ハリウッド・リポーターによると、一部の熱狂的なファンは、早くも同ブルーレイに対して不買運動を呼び掛けているという。

 不買運動の引き金となったのは、今月はじめにリークされたブルーレイ版『スター・ウォーズ』シリーズに加えられた多数の修正。ブルーレイ版では、映画『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』に登場するヨーダがパペットからCGIのキャラクターに差し替えられているといった映像表現にかかわるもののほか、音声の入れ替えなどが行われており、このことが明らかになるとインターネットを中心に大きな話題になった。

 中でも議論を呼んだのは、シリーズ第6作『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』で、皇帝にいたぶられているルークを見たダース・ベイダーが「ノー!」と叫ぶ場面。オリジナル版では黙っているダース・ベイダーが突然声を出したというだけでも驚きだが、映像こそ同じであれ、まったく受ける印象が異なるこの改変に対して、一部のファンが激怒しているとハリウッド・リポーターは報道。現在ネット上では不買運動も起きているといい、騒動が収束するまでにはまだまだ時間が掛かる様子だ。

 もっとも、旧シリーズ3部作『スター・ウォーズ』『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』にそれぞれ「特別篇」があることからも明らかなように、こういった修正は同シリーズで初めてのことではない。だが、ファンの一人はハリウッド・リポーターに「ジョージ・ルーカスにはもちろん新しいバージョンを作る権利がある。でも、それとオリジナルを交換する権利はないんだ」とコメントしており、待望のブルーレイ発売にもかかわらず、劇場オリジナル版が収録されないことに対して憤っていることを明らかにしている。(編集部・福田麗)
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以上転載終了。

【香港】世界初の3Dポルノ映画、香港封切りは大成功 [映画]



 エロチシズムは文明を前進させる。その流れに沿って、世界初の3Dポルノ映画は、何を進歩させるのだろう。
エロコンテンツの歴史でいえば、ビニ本が自動販売機で売られ、次にビデオに移ると、ベータとVHSの規格戦争が家庭用のビデオ録画・再生機を広く普及させた。次に、CDへの写真集、動画がパソコンの普及に大きく貢献し、画像処理ソフト(モザイク消しも含めて)が全盛時代を迎え、次がネットでのコンテンツ閲覧がブラウザで簡単にできると、媒体流通の概念を根こそぎ破壊して、ダウンロードという流通手段が主流となり、コンテンツの分布は地理的制約をも超えてしまった。
 さて、3Dは再生テレビ、パソコンの需要を喚起することは間違いない。テレビとパソコンの融合、ネットテレビの普及も促進するかもしれない。エロチシズムはGDPにも大きく貢献するのである。


インサイド・ドキュメント「3D世界規格を作れ!」

インサイド・ドキュメント「3D世界規格を作れ!」

  • 作者: 本田 雅一
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/09/30
  • メディア: 単行本


◇出版社/著者からの内容紹介
 2008年9月、ソニーは全社をあげて3D事業化を決定した。だが、すでに3Dテレビの試作を終えていた会社があった。パナソニックである。
「2010年、フルHD3Dを世界に先駆けて家庭に届ける」。
限られた時間内に仕事をこなしたエンジニアあたちはプロジェクト開始のわずか4ヶ月後にはデモ用システムを完成。国際展示会へと臨んだ。世界の家電メーカーが戦慄し、苛烈な競争が始まった瞬間だった。
 日本企業がキャスティングボートを持つデジタル家電分野。中でも一握りのメーカー、エンジニアこそが獲得、コントロールできる世界標準規格を、3D映像ビジネスの枠組みの中でどう動かしたのか。
 取材期間6年以上、日米韓中国、合計20社以上を取材し、世界に通じる経営者とエンジニアの判断と努力を記録し、日本企業が本質的に備えている力を思い出させる。企業戦略の深部に深く切り込んだ珠玉のドキュメンタリー。


3Dの時代

3Dの時代

  • 作者: 深野 暁雄
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2010/07/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


◇内容紹介
 3D映画が大ヒットし3Dテレビが続々と発売されるなど、3Dの時代が本格的に始まった。果たして3Dは私たちの生活をどのように変えるのだろうか。3D映像、3DAR、3Dインターネットなどを中心に、その仕組みや可能性、ビジネスモデル、社会への影響についてわかりやすく解説する。



3D立体映像がやってくる−テレビ・映画の3D普及はこうなる!−

3D立体映像がやってくる−テレビ・映画の3D普及はこうなる!−

  • 作者: 石川 憲二
  • 出版社/メーカー: オーム社
  • 発売日: 2010/04/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


◇内容紹介
 3D・立体技術の現状と普及見込みについてズバリ答える

 3D映像技術が脚光を浴びている。すでにハリウッドで作られる大作映画の多くが3D対応になっている。家庭用テレビ市場でも、家電メーカー、コンテンツメーカー、放送業者などは大きな期待を寄せている。普通の人が購入できるデジカメでも、3D写真だけでなく3D動画が撮れ、再生できるディスプレイも含めて発売されている。しかし3D技術の実態については情報が少ない。この本では、現在の3D技術全般を網羅的に紹介し、普及へのハードル、見込みなどについても紹介していく。


ネットテレビの衝撃 ―20XX年のコンテンツビジネス

ネットテレビの衝撃 ―20XX年のコンテンツビジネス

  • 作者: 志村一隆
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2010/10/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


◇内容紹介
 「地デジははじめの一歩」にすぎない。地上波デジタル放送(以下、地デジ)が2011年7月24日に移行する。この日を境にいままでのテレビでは番組が見られなくなる。この事実ばかりが、日本では注目されているが、本当に衝撃的なのは、テレビがネットにつながったインターネット対応テレビ、通称ネットテレビが登場することだ。実際、2009年6月に地デジ移行した、アメリカでは大きな変化が起きている。本書は、アメリカのテレビ事情をみながら、日本のテレビの将来を見通す。

『英国王のスピーチ』が4冠、米アカデミー賞 [映画]



 『英国王のスピーチ』は全くしらない。日本で公開されたら、観てみよう。


 

アカデミー賞、司会に若手2人を異例の抜擢 [映画]

 来年に開催される第83回アカデミー賞授賞式の司会を俳優のジェームズ・フランコ(32)と女優のアン・ハサウェイが務めることが明らかになった。29日に賞を主催する映画芸術科学協会が発表した。

フランコはダニー・ボイル監督の新作「127 Hours」の演技で、主演男優賞にノミネートされるのではないかと噂されている。登山家が経験した実話を題材にしたサスペンス作品は高い評価を得ており、作品賞への期待も高い。

一方のハサウェイは最新主演映画「Love & Other Drugs」が全米で公開されたばかり。こちらは賛否両論で、感謝祭の週末ながらもオープニング成績は1400万ドルに留まった。

フランコとハサウェイの起用は、メインストリームのポップ・カルチャー離れを危惧するアカデミーによる戦略だろう。過去20年間だけを振り返っても、30代の司会者は異例だ。ハサウェイは2年前のアカデミー賞にて、司会の俳優ヒュー・ジャックマンとステージ上で映画『フロスト×ニクソン』のパロディーを披露し、話題を呼んだ。

今年の授賞式では俳優のスティーヴ・マーティン(64)とアレック・ボールドウィン(51)が司会を務め、5年ぶりに視聴率の記録を塗り替えた。

第83回アカデミー賞授賞式は2011年2月27日に米カリフォルニア州ハリウッドのコダック・シアターにて開催される。各部門のノミネート作品は1月25日に発表される予定。

MTV News (以上 CINEMA NEWS)
http://www.mtvjapan.com/news/cinema/18508

 異例の抜擢に応えてくれるだろう。

◆ アカデミー賞授賞式、司会はアン・ハサウェイとジェームズ・フランコ 新世代へ

 

マーティン・スコセッシ監督 「『甘い生活』は映画界のターニングポイント」とは [映画]



 ロバート・デ・ニーロ主演の「タクシー・ドライバー」が記憶に残るマーティン・スコセッシ監督。ターニングポイントではなく、昔から映像のスペクタル、映像迫力で魅せる映画、もう一つの流れは「甘い生活」も入るのかもしれないが、俳優さんの演技力、ストーリー性で魅せる映画が共存していると思う。
 スコセッシ監督の「レイジングブル」もボクシング選手の主演をロバート・デ・ニーロが演じていたが、後者に入る映画であった。
 両者を併せ持った映画は少ないように思う。

 

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