【メキシコ】巨大な角を持つ新種の草食恐竜の化石を発見! [世界の出来事]
化石は同国のコアウイラ(Coahuila)州で発見され、「コアウイラケラトプス・マグナクエルナ」と名づけられた。全長約6.7メートルで、肩や腰の高さは1.8~2.0メートル、体重は最大4.5トン。目の上には長さ1.2メートルもの2本の巨大な角があり、他のどの恐竜より長かったとみられている。
この草食恐竜は、どのくらいの量の草を毎日食べていたのだろうか。食料となる草類がなくなると絶滅してしまう。興味がつきない。
この草食恐竜は、どのくらいの量の草を毎日食べていたのだろうか。食料となる草類がなくなると絶滅してしまう。興味がつきない。
2010-05-31 21:36
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