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【スペイン】裸体がつくる巨大なウシ、闘牛に“裸”で抗議 [世界の出来事]

 スペイン北部バスク(Basque)地方のビルバオ(Bilbao) で21日、動物愛護団体「Anima Naturalis, Equanimal」と「CAS International」のメンバーが、赤や黒色に塗った体をグッゲンハイム美術館(Guggenheim Museum Bilbao)前の路上に横たえて巨大な殺されたウシの姿を形作り、闘牛に反対するパフォーマンスを行った。ビルバオでは、毎夏開かれる「Aste Nagusia」祭りで闘牛が行われる(2010年8月21日撮影)。

 闘牛に反対意見を持つ人々がいることを認識。でも何故”裸”か?



 
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