【ロンドン】歴史的訪英中のローマ法王、カトリック聖職者による児童虐待被害者に謝罪 [世界の出来事]
【9月19日 AFP】ローマ法王として16世紀以来初の英国公式訪問中のベネディクト16世(Benedict XVI、83)は18日にロンドン(London)で行われたミサで、世界各地で問題となっているカトリック聖職者による性的児童虐待について謝罪した。
これは、歴史的謝罪である。事実をカトリック最高責任者が認めたのだ。自分たちの組織に都合の悪いことは絶対に認めようとしない某国の指導者たちとは、考え方が違うようだ。世界にはいろいろな考え方の人がいる。
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2010-09-20 05:05
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