【小沢氏強制起訴】マスゴミ朝日新聞の世論調査結果

　さすがにマスゴミを証明するような朝日新聞。早速、世論調査を実施して、朝日の論調の正当性を主張している。まるでマッチポンプ報道機関である。どうも裁判に掛けられる人は、すでにあたかも有罪、〝推定有罪〟のような報道を平気でする神経は狂っているとしか思えないのである。軽々しく、離党、議員辞職を迫る報道姿勢は異常である。不買運動を起こしてもいいのかな。事実の自社での追及なしに、検察のリーク情報、検察審査会の結果の無条件肯定報道、そしてサンプル数、対象者不明の世論調査と称する数字をもって、紙面を作り世論の誘導を謀る。
　みていると検察の妄想ストーリーありきの捜査と報道が奇妙に一致するようだ。それはそうだ、記事内容がすべて検察の妄想ストーリーを教えてもらい、それを〝関係筋からの話によると○○○の疑いがあるとのこと〟で調べているというフレーズを何度聞いたことか。鵜呑みの話をそのまま報道しても何も感じないというか、疑問、批判的な報道をすると、記者クラブから排除されるため、垂れ流し報道となるようだ。官邸からも官房機密費をガッポリもらい、官邸に不利な報道はしないのである。
　マスゴミ朝日の世論調査結果の記事のリンクは必要ないので、無視する。

◆「起訴議決に重大な欠陥」＝異議申し立てを検討―小沢氏側（時事通信 10月7日(木)18時55分配信）

◆離党、議員辞職を否定＝事実関係「法廷で明らかに」－民主・小沢氏が表明（時事通信　2010/10/07-18:09）

◆検察審の議論「国民にも分からぬ」＝小沢氏が批判（時事通信　2010/10/07-20:08）