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欧米紙が掲載理由を説明、ウィキリークス暴露文書 [事件]



 米国の二枚舌外交が次々と暴露され、その対応に世界中の米国大使館は追われている。日本でもしこんなことが起きたら、たちまち犯人探しがはじまり、内容よりも暴露の是非が議論されることになる。すこし前の尖閣ビデオ流出問題がいい例である。欧米各紙は、米国に従属するものではなく、暴露された内容を独自のルートで信憑性を確認、そして各社の責任において発表しているのである。これが、ジャーナリズムであろう。
 日本では考えられないし、機密情報の漏洩者は犯人扱いされ、社会的に抹殺される。沖縄返還時の密約を暴露してこのようになった毎日新聞記者がいた。
 内容精査の方が重要でありこれについては国家の運命がかかているのである。しかしすぐに漏洩は犯罪だ、犯人は誰だの議論になる。権力に都合のよい報道をすることが記者クラブ所属のマスコミの役割と認識しているのだろう。

 
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Newton.Li

中国人民は韓米軍が連合して演習することに仕えることを支持して、独裁することに政権強大さで加圧して、願う独裁する国家が独裁を放棄して専制的にできることは、人民自由に民主で、国家権力に人民大衆向きの自由の民主の監査員をすることと、人民大衆はやっと離れて貧困にできて、ロシアの腹を離れて、いたるところの汚職が腐敗を離れて……朝鮮などの国家がやっと向こうのようにできる韓国と日本は同様であり富強です。。
中国はいっそう朝鮮に独裁を早く放棄するように勧めることが当然に、本国人民困窮を解決して、飢える腹、中国に老いて大量の糧食と物資を供給するように頼んではいけなくて、中国人民は同様に衣を横切って食事しなければいけなくて、同時に朝鮮に人民庶民言論とその他に与えなければいけなく自由であるように勧めて、ことの有と韓国に就かなくて、アメリカ、日本には衝突と矛盾があって、韓国が同様であるように、人民は不在であり何時までも困窮して飢える腹。

by Newton.Li (2010-11-29 22:40) 

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