SSブログ

【シカゴ】腎移植を条件に受刑者姉妹を釈放へ、黒人への不当量刑の象徴 [海外]



 米国にも依然として人権問題が闇に隠れて存在しているということ。表向きは法制度上では、すべて平等互恵の精神をタテマエとして、制定しているに過ぎないのである。現在の世界は、依然として白人至上主義の社会なのである。米国資本100%の日本企業の位置付けは、戦前の居留地での出先機関と同じ。現地人の雇い人は奴隷扱いであり、主人は本国からきた白人である。住まいは月額百万以上のマンションに住み、したい放題して、現地事務所を混乱に陥れる。彼らの辞書に〝人権擁護〟の言葉はない。
 これは、30年以上前に経験した某外資企業で見聞したことである。人間の精神は時間が経過しても何も変わらない。公の席で、公言しないだけである。


 
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。