クヴィトバが四大大会初優勝、シャラポアにストレート勝ち ウィンブルドン女子 [美女アスリート]
美女対決となった決勝。シャラポアは研究されていて、弱点を攻められ、克服できないまま敗れてしまった。クヴィトバ選手は初めて見たが、サーブのスピードとフォアハンドから繰り出す正確なスポードあるショットに手こずっていた。特に手足の長いシャラポアが体格的に有利なスポーツに思えたが、クビィトバは、シャラポワの足元を重点的に狙っていた。サウスポーであること、芝生コートであることの特徴をフルに活用していた。シャラポアは足元に向けられたボールを正確に捉え、コントルールすることに窮していたまま、試合は終了してしまった。
それにしても、クビィトバが21歳、シャラポワ24歳とまだまだ若い。それに比べて日本選手が、クルム伊達頼みでは、まだまだである。テニスよりゴルフに流れているのだろうか。
2011-07-03 08:17
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