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【祝】寺川綾が銅メダル、女子100メートル背泳ぎ [美女アスリート]

8年ごしのメダル獲得、とにかく素晴らしい泳ぎだった。これで、「美女アスリート」に実力での勲章も付いた。


シャラポワがボズニアツキとエキシビションマッチ [美女アスリート]

どのような目的のエキシビションなのかわからないが、これだけのトップ選手を集められるためには、一大スポンサーがいるに違いない。女子のスポーツで最も高い賞金の試合はテニスが他の競技を圧倒している。


キーラ・コルピ、コストナーらがエキシビションに登場 フィギュアスケート欧州選手権 [美女アスリート]

キーラ・コルビの艶やかな姿の写真だ。アイスショーへの出演なら客を呼べるスケーターの一人に間違いない。

シャラポアは敗れ、アザレンカが全豪オープン優勝、世界ランク1位へ [美女アスリート]

シャラポアは完敗だ。次戦に期待しよう。

優勝したビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)はまだ22歳。しばらくアザレンカの天下が続きそうである。


【写真特集】新体操の華麗な演技、ロンドン五輪テスト大会 [美女アスリート]

新体操は写真映りが抜群にいい。一瞬の動きを捉えてのナイス・ショットの場面がめじろ押しだ。

ロンドン五輪でも注目を集めそう。


シャラポワ、クヴィトバらが3回戦進出 全豪オープン [美女アスリート]

シャラポワが好調のようだ。コートで画になる選手の筆頭だろう。

今年もナイスショットが拝めそうだ。


鈴木が優勝 浅田は2位、NHK杯(=グランプリシリーズ 第4戦) [美女アスリート]

絶好調の鈴木が予想通り、今シーズンの初優勝を飾った。浅田も2位と、日本開催のグランプリ・シリーズでの面目を保った。毎年の選手の人選は、このNHK杯に好調選手と人気選手を選出している。NHKの意向なのか。女子は、ワン、ツウー、フィニシュで万々歳。男子も現在、SPが終わって、高橋が1位、小塚が2位とこちらも、金銀は日本人選手がとりそう。外国人もこれがわかっているから、日本開催のグランプリシリーズは敬遠して、他の試合でポイントを稼ごうとしているようだ。

 テレビで観ていて気付いたことは、鈴木、浅田とも日本人コーチであったことが、すこしほっとさせた。この分野は外国人指導者至上主義ではないようだ。


シズニーが女子SP首位、今井は4位 スケートアメリカ [美女アスリート]



 女子は安藤が休養しても、浅田、村上、鈴木そして今井が上位に顔を出すだろう。まだ、開幕したばかりだ。

【世界体操】女子段違い平行棒はロシアのビクトリア・コモワ(16歳)が15.500点で優勝 [美女アスリート]



 注目の美女アスリートがやっと金メダルを獲得。ビクトリア・コモアはルックスもさることながら、競技衣装の股間にネット界では注目が集まっているようだ。動画ではわからないが、写真では少しモッコリ具合が見て取れる。どうでもいいことだが。


 【体操】 ロシアの美少女ビクトリア・コモワちゃん(16)が“男の娘”っぽいと話題に (画像あり)

ウィーバーが16歳対決を制して、女子個人総合で優勝、鶴見15位、田中20位、世界体操 [美女アスリート]



 女子体操の低年齢化が凄まじい。女子フィギュアであれば、ジュニアの年齢でも体操界には年齢制限がないらしい。小さいうちから筋肉を鍛えすぎると、身長が伸びなくなるという。しかし、アクロバット的な動きは年齢の若い世代しかできないのか。中国の曲芸団みたいな演技のどこがいいのだろう。
 その中で、田中理恵の存在はおおきい。別の記事で書く。
田中理恵の流れは、その昔、今回来日している東京五輪の華、ベラ・チャスラフスカ選手の演技の流れを引いている。女性美を生かした演技である。田中は、前回の世界選手権では、最も美しい演技で観客を魅了した選手に贈られる『ロンジン・エレガンス賞』を受賞している。

 ベラ・チャスラフフスカは、東京五輪での活躍、個人総合・跳馬・平均台で金、団体で銀メダル獲得で、「オリンピックの名花」、「体操の華」と呼ばれ、美女アスリートだけの称号だけで終わらなかった。次回のメキシコ五輪で真の強靭な精神を持つ名花であることを世界にアピールした。時は、1968年、当時のソ連は当時のチェコスロバキアの自由化阻止のため戦車でプラハに侵攻するという、政治行動を実行した。チェコスロバキアが自由主義陣営に近づくことを阻止するためだった。あからさまな内政干渉を堂々と、軍事力をもって脅しをかけたのである。まるでヤクザの世界とおなじ。現在でいえば、中国がチベット地区の独立をなにがなんでも阻止する動きにでている行動と同じである。

 さて、チャスラフスカである。彼女は毅然とソ連の行動を批判し、五輪の出場も危ぶまれたのである。それでも何とか、出場し、当時の体操界の勢力図は、ソ連とチェコスロバキアが競っていた。そして、メキシコ五輪の女子体操の結果は、個人総合・跳馬・段違い平行棒・ゆかで金、団体・平均台で銀メダルを獲得し、ソ連を圧倒したのである。この活躍に喝さいが贈られたと同時に、おもしろくないソ連は以後、チャフラスカに行動制限をかけ、20年以上不遇のままにおかれた。ゆえに、メキシコ五輪後の世界大会での活躍はなく、1989年のビロード革命による共産党政権の崩壊で、やっと復権したのである。
 新政権樹立後、彼女はハベル大統領のアドバイザー及びチェコ・日本協会の名誉総裁に就任した。大統領府を辞した後には、チェコオリンピック委員会の総裁も務めている。

 尚、東京五輪参加時、22歳、メキシコ五輪時は26歳であった。体操の演技は、優美で優雅であった。
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