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【セシウム汚染牛】「やむを得ない嘘」が招いた影響 福島の牛全体が信頼を失った [放射能汚染]



 問題の農家は緊急時避難準備区域にあり、原発事故前に刈り取った稲わらを屋外で保管。汚染された稲わらを餌として牛に与え、牛が内部被曝(ひばく)した。農家は県の聞き取りに対し、屋外にあった稲わらを使ったと伝えておらず、県も虚偽の申告を見抜けなかった。

 聞き取り調査だけでは、実態はわからないということ。〝風評被害〟以前の問題だ。消費者は間違いなく自己防衛にはしる。やむを得ない。セシウム放出もとの元凶に被害請求すればいい。農家に何の過失もない。

◇ なぜ検査をすり抜けた?

◇ 新たに秋田、千葉でも流通 汚染牛肉11都道府県に拡大
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