9.11から10年、いまだ根強い「米政府陰謀説」 無くなることはない [警鐘]
この事件に関して話題にすると、「証拠は?」となる。この事件は人災であり、戦争と同じ。問題となっているのは、犯人は「アルカイダ」だ、と流布されている情報が、本当に正しいのかということ。米国の動きは、貿易センタービルの素早い跡地利用、ビン・ラディンの殺害と次々と証拠の消滅を謀っている。何故、貿易センタービルが崩壊したのか、本当にビン・ラディンが首謀者であったのか、一切の調査を拒否した。
中国当局と同様に、当局に都合の悪い事実が表面化しないように、ひたすら証拠の消滅を謀るの動きは、いずこの政権も同じらしい。
9・11テロの超不都合な真実―闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪 (5次元文庫)
- 作者: 菊川 征司
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2008/08/07
- メディア: 文庫
2011-09-03 10:00
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