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【体操】代表の座狙う田中3兄妹 注目は〝妹〟田中理恵 3人が代表入りすれば史上初 [美女アスリート]



 ブレイク中の田中理恵に注目が集まるが、兄2人も代表を狙っている。実現したら素晴らしい。

◇ 田中、細かいミスに「悔しい」

◇ 体操:「田中3きょうだい」 世界選手権代表入りに前進

 「お兄ちゃんがいれば大丈夫!」 妹系体操選手、田中理恵

陸上界“美ヘソ”競演!女王に挑む大型新人とは? [美女アスリート]

陸上界“美ヘソ”競演!女王に挑む大型新人とは?
ZAKZAK 2011.06.11

 〝JAPAN BEAUTY〟として美女アスリートが注目を集めている。短距離は2人に注目が集まっている。その対決は、どうなったのか。

◇ 福島、新鋭寄せつけぬ走り
  産経ニュース 2011.6.11 21:30

◇ 陸上界に新星! 東海の爆走娘、市川華菜
  産経ニュース 2011.5.21 12:00

安藤の世界一 誰かのために戦う強さを引き出した人物は誰だ [美女アスリート]



 テレビをはじめとしたマスコミは、スポンサーCMを多く抱える浅田真央の2連覇を期待しての論調が多かったが、安藤美姫が今シーズンの好調そのままに優勝を勝ち取った。今シーズンの安藤は抜群の安定性をしめし、浅田に敗れることは1度も無かったのである。それでもマスコミは浅田の優勝を期待する記事であふれていたのは、純粋にスポーツ選手の調子をみて予想記事を書くという状況ににないのである。あくまでスポンサー様のご機嫌伺いに終始した記事内容になるのである。
 そしてその包囲網を打破して、冷静にフィギュアスケートファンであれば、今シーズンの安藤は絶対であるし、どの競技会も多崩れは皆無であった。何故、このような勝負強い選手になれたのか、浅田との比較においてあまりにも明暗を分けた。
 結論を言えば、コーチの力量の差であろう。安藤といえば女子スケート界初の4回転を公式の試合で達成した選手と数年前まで言われて、最初の五輪ではこれにこだわり自滅した。しかし、その五輪の翌年に、安藤は1回目の世界選手権優勝の栄誉を受けているのである。そのときのコーチがいまのモロゾフである。彼がコーチになってから、明らかにスケーティングの内容が変わった。ただ単に、ジャンプだけの回転数だけを競う内容から、記採点演技とのつなぎの場面においても、観客を魅了するような演技を徐々に増やしていったのである。その志向が、試合での安定性と堅い得点を稼ぐ、確実性も高めた。これは明らかに、モロゾフコーチの助言、アドバイスの賜物だろう。試合感がするどいのである。何をどう組み込めば、高得点が得られるかを計算しつくした構成になっていると思う。
 それにひきかえ、残念な道を歩んでいるのは浅田だろう。コーチが短時間でかわり、良さを蓄積する余裕がないように見える。客観的な指導をできるコーチが浅田には、つかなかったということが、今の状況を端的に表しているように思える。
 女性のアスリートは、コーチによって思いがけない成績を発揮するケースがあるのは、さまざまな競技で実証されている。
 浅田も全身全霊を打ち込めるコーチに出会わないと、浅田の復活は厳しいと思う。

モスクワでの代替開催、安藤、浅田の活躍に期待! [美女アスリート]



 東日本大震災の影響で東京開催だった世界フィギュアスケート選手権。男女とも優勝の可能性大であるが、特に安藤美姫の活躍に期待したい。

大人っぽさ急上昇! 世界女王目指す安藤美姫 [美女アスリート]



この記事で台湾紙は「性感安藤VS清純浅田」と表現して2人の対決を報じたが、結果は、SP、フリーとも安藤が勝ち優勝した。体操界の「田中理恵」ではないが、幼児体型の10代選手の演技より20代の大人の色香を放っての演技のほうが、観客を魅了する要素が高いと思う。残るは、世界選手権であるが、再度、安藤と浅田の対決が見られる。「大人の表現力の安藤と高度なジャンプ力の浅田」の対決が見ものである。


 

【四大陸フィギュア】安藤美姫が初優勝 浅田真央は2位 [美女アスリート]



 SPでの安藤と浅田の得点差は、3.17であったが、フリーを終了した時点で、5.04差に開いた。安藤が201.34、浅田が196.30と両者とも高得点であったということは、浅田の調子が戻ってきたが、それ以上に好調をキープしている安藤であった、という結果に終わった。順当であろう。


 

【四大陸フィギュア】待望の首位発進 「今後はジャンプ」と安藤 [美女アスリート]



 マスコミの浅田真央の完全復活待望論を覆し、安藤美姫が首位にたった。鈴木は残念ながら6位となり、得意のフリーでの上位進出を狙う。今シーズンの出来、調子をみると順当な順位であると思う。安藤の安定感は、来月の世界選手権にもつながると思う。
 さて、今日は、フリーである。マスコミの思惑通りとなるかが見ものである。

◆ 待望の首位発進 「今後はジャンプ」と安藤

◆ 大技決まらず浮かない表情 浅田、3回転半で回転不足

◆ 鈴木明子「不安が演技に出た」


 

【カーリング】美しすぎるニューヒロイン、中部電支える市川美余(21歳) [美女アスリート]

 活気を帯びるカーリングの女子にニューヒロインが現れた。北海道名寄市で13日終了の日本選手権でラインを読んだ好ショットを連発し、中部電力の初優勝に貢献したサードの市川美余だ。チーム青森の6連覇を阻むと思わず万歳で跳び上がり、愛くるしい顔いっぱいに笑みが広がった。

 長野県軽井沢町出身。1998年長野冬季五輪で「氷上のチェス」と呼ばれるカーリングに感動し、母親に連れられて小学校2年で競技を始めた。美しさが余ると書いた「美余」の名前にちなんで「美しすぎるカーリング選手」とインターネット上などで話題が先行した。実際は中部電力に入社後、ほぼ毎日の夜間練習とカナダ遠征などで実力を伸ばした努力家だ。

 結成わずか2季目のチームを支える実力は本物。日本代表として、今秋に中国で開かれるパシフィック選手権に出場する。14年ソチ五輪を見据える21歳は「もっとレベルアップしたい」と目を輝かせた。

(以上 産経ニュース 2011.2.18 11:57 )

 この記事は、読むより写真を拝んでから記事を読むべし。即クリックだ!
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110218/oth11021812010003-n1.htm

 今後は、是非ともテレビ中継してほしいものだ。この競技はオリンピック以外での中継がないのが残念。


 

【美女カタログ】“カレーうどん娘”村上佳菜子、一気にブレーク! [美女アスリート]



 フィギュアスケート界は、次々と新たな新星が飛び出してくる。安藤美姫、浅田真央にしても10代後半で、世界へ飛び出し、現在のブームの流れを作った。全国的には、屋内スケート場は減少していても、ジュニアのフィギュア選手は増えているようであるから、次々と有望選手が生まれてくる。選手育成のシステムがうまく機能している例だろう。ゴルフ界も、宮里藍、石川遼の活躍に刺激されて、ジュニアのゴルフ熱も凄いらしい。有名大学を目指してひたすら進学校も目指す道だけが人生ではないだろう。あのイチローも高校進学時、中学担任は野球よりも進学校を進めたが、本人は野球を極める道を選び、現在の地位を築いている。親が子供の何に適性があるかを見抜いてあげるかが、問われる時代となってきたのかもしれない。ただ単に、大学を卒業させても就職口が無い時代となってきたのである。大きな流れに流される人生よりも個人にあった人生の道を見つけてあげるのも親の責任かもしれない。


 

【大阪国際女子マラソン】ママさんランナー赤羽が優勝 2時間26分台 [美女アスリート]



 赤羽選手も栃木出身で芳賀町在住のトップ・ママさんランナーである。先週の都道府県別駅伝の栃木県優勝に続き、栃木の出身ランナーが快挙だ。この視点でのマスコミ報道がないので、あえて掲載した。そういえば先々週に駅伝で活躍して三井住友海上火災を優勝に導いた渋井陽子も栃木の出身であった。これは偶然の出来事なのだろうか。
 目立たない県の代表〝栃木県〟が陸上の長距離競技で目立っている。


 
 
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