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ホンダ、1人乗り電動2輪車「ユニ・カブ」公開 [トレンド]

ユーザタッゲットがよくわからない。足が不自由な方の乗り物ならわかる。元気な若者には全くの不要の長物で、こんな物に乗っていたら歩行力が衰えるだけ。高齢者も歩けるうちは自分の足を使うことが健康に繋がる。開発意図が全くわからない。日本を亡国ならしめるためにこんなものを発表したのか。

ところで今日は太平洋戦争をはじめた日。70年前に、いわゆるだまし討ち開戦で真珠湾を爆撃した日である。


今も夜は現役!? びっくり仰天な熟年カップルの恋愛実態 [トレンド]

今も夜は現役!? びっくり仰天な熟年カップルの恋愛実態

2011年12月2日(金)19時30分配信 Menjoy!

 熟年カップルは夜も現役、若者に負けていないという生態報告だ。草食男子の若者は、熟年男子に若い女性も奪われてしまうかもしれない。

驚くべき事実の紹介記事は以下の通りである。

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 今年は、加藤茶さんや堺正章さんなど、熟年……というより、高齢の方の結婚が話題になりましたよね。また、加藤茶さんは“夜も現役バリバリ”だそうで、彼の夜の営みにも注目が集まりました。

 でも、多くの人が「60代後半で本当にデキるの?」と思ったのではないでしょうか?

 熟年、高齢層のセックスライフは、なかなか想像しづらいもの。一体、熟年になるとどんな性生活、愛情関係を結んでいくのでしょうか。

 そこで今回は、セクシャリティ研究会による「カラダと気持ちシングル版」を参考に、熟年カップルの交際のかたちを紹介します。

■愛情もセックスもある関係

 セクシャリティ研究会の調査によると、40代から70代までの交際相手がいる男女は、どの年代でも、性交渉を伴う愛情関係という交際をしているカップルが最も多いのだそうです。

 交際相手のいる男女のうち、7割はセックスのあるおつき合いをしているといいます。

 年齢を重ねれば、セックスに興味が無くなったり、精神的な結びつきが濃くなるように思いますが、歳をとったからといってプラトニックな関係になるわけではないのです。

 やはり人は、歳をとってもセックスと無縁ではいられないのですね。「歳をとれば、いつかは枯れてしまう」と思いがちですが、70代になっても、艶やかな生活は送れるようです!

■セックスが主な関係

 もうひとつ、衝撃的な調査結果があります。

 60代70代の男性の中に“性交渉が主な関係”で女性と付き合っている人が多数おり、その割合は、40代50代より高いというのです……。その割合は、60代70代の男性の約2割となっています!

 60代、70代といえば、“高齢者”や“老人”というカテゴリーに入るわけですが、セックスだけで繋がる付き合いがあるのは、驚くべき事実ですよね。

 自分の人生の終着点が見え始めると、「このままで終わりたくない!」と余計に人肌を恋しく思うのかもしれませんね。

 この調査結果から、男性は、いくつになっても“セックスと愛情は別”と考えられることがわかりました。

 ということは、60代や70代になった時、相手の男性に「君と僕はセックスだけの関係だから」なんて言われてしまうこともあるかもしれないのです!

 歳をとって、そんなこと言われたくないですよね! そうならないためには、私たち女は、男を品定めする鋭い目と冷静さを、いくつになっても失わないようにする必要がありそうです!

 いかがでしたか? 男と女は、いつまでも男と女。恋愛とセックスはいくつになっても切り離すことができないようです! できるならば、熟年になっても、高齢になっても、恋愛を楽しめる歳のとりかたをしたいものですよね!

【参考】※ 日本性科学会・セクシャリティ研究会(2007)「カラダと気持ち シングル版―熟年シングル、「性」の不安と悩み」 三五館

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上記記事を裏付けるような本も出版されている。


快楽Ⅱ - 熟年性愛の対価

快楽Ⅱ - 熟年性愛の対価

  • 作者: 工藤 美代子
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2011/09/09
  • メディア: 単行本


炎情―熟年離婚と性

炎情―熟年離婚と性

  • 作者: 工藤 美代子
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2009/06
  • メディア: 単行本

女の残り時間―ときめきは突然、やってくる (中公文庫)

女の残り時間―ときめきは突然、やってくる (中公文庫)

  • 作者: 亀山 早苗
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2010/04
  • メディア: 文庫
    快楽―更年期からの性を生きる

    快楽―更年期からの性を生きる

    • 作者: 工藤 美代子
    • 出版社/メーカー: 中央公論新社
    • 発売日: 2006/03
    • メディア: 単行本



東京モーターショー2011 未来型コンセプト車が続々と発表 [トレンド]

空気の代わりに樹脂のスポークを使用している非空気タイヤのお披露目だ。パンクしないことがウリなのだろうか。

ノートPC利用の男性はご用心、無線LANで精子損傷の恐れ 原因は電磁波か [トレンド]

無線LANに限らず、電磁波の影響は昔から議論されている。しかし電気産業界がこの議論を封じ込めてきた経緯がある。原発事故の可能性を電力業界が封じ込めてきた経緯と同じ。確かに、高周波電源を扱う男子は精巣がやられるという話はあり、現代は携帯電話をはじめとする無線機器がすべて危ないことになる。

温度の方は、ノートパソコンの下部が熱をもつ構造となっており、直接ひざ上にPCを置いて捜査すると、睾丸にちかい箇所は温度上昇となり精子の製造能力に影響を与えるのだろう。また、PCもCPUは高い周波数を発する機器であり、こちらは電磁波の影響も無視できない。ノートPCは男子の敵ということか。


ディータが「ターゲット」とコラボ、ランジェリー・コレクション発売、パリ [トレンド]

各地でのランジェリー・コレクションの発表会が盛んなようだ。幅広いターゲットを意識したモデルさんなのだろうか。

記事の中に

ディータは「コラボレーションのオファーを受けたとき、一番最初に気になったことがサイズ展開でした。どんな体型の女性にもセクシーでゴージャ スな気分になってもらえるようなランジェリーを手がけることが最も重要だと思ったからです。手頃な価格を維持しながら、このようなコレクションを 作り上げることができ、非常に満足しています」とコメントした。

とある。


ランジェリーお披露目ショー、モデルの和智さんプロデュース [トレンド]

目の保養にふさわしいランジェリーショーだ。モデルさんの表情もいい。

セックスは幸福な人生の秘けつか、高齢者対象の米研究 [トレンド]

大変興味深い調査報告記事である。セックスレス夫婦は幸福でないという裏返しの報告でもある。なんでも米国の傾向に隷属する日本ではどのような結果がでるのだろう。

第4回プラチナ夫婦アワード、中山雅史&生田智子夫婦に [トレンド]

久々に中山雅史が脚光をあびた。W杯での日本人としての初得点者の勲章は永遠に輝き続ける。解説者としての才能があると思うのだが、露出が少ないのは何故。


オリンパスのウッドフォード前社長が来日 [トレンド]

捜査当局への情報提供のためか。オリンパスの元の経営陣の沈黙は何なのか。まだまだ隠しておきたい裏事情がオリンパスにあるのだろうか。海外の投資家は株が紙くずにならずとも、大幅な値下がりは信用失墜を免れない。さて、何がでてくるか。

岐路に立つ「メイド・イン・ジャパン」、円高に悩む製造大国の未来は [トレンド]

製造拠点が海外に移れば、円高は逆に有利に働く。いつまで国内ですべて製造して輸出しているという幻想を断ち切れないのか。タイの洪水被害でどこの国が一番困ったのか、日本であったはずだ。それだけ部品も含めて海外生産が浸透しているということ。いつまで、円高を悪者にするのか。しかし弊害もある。円高が進めば製造拠点が国内から消えて、同時に雇用も消える。こちらの方が大問題だろう。

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