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スカイツリー、世界一高いタワーとしてギネス記録に [トレンド]

確か、むさしで634メートルの高さで、現時点で世界一。中東あたりでもっと高い建造物を立てそうな気がするから、いつまで世界一だろうか。

三愛が新作水着ショー、新イメージガールは15歳の中学生 スクール水着ショーではありません [トレンド]

15歳の水着モデルとはオドロキ。それだけ発育がいいという証拠なのだろうか。なんとも感慨深い。個人的にはもう少し〝大人〟のモデルさんのほうがいいと思うのだが。

優勝は「ひるぜん焼そば」=福島「なみえ焼そば」4位に―B―1グランプリ [トレンド]

優勝は「ひるぜん焼そば」=福島「なみえ焼そば」4位に―B―1グランプリ

 最近のB級グルメは「焼きそば」が主役らしい。ベスト10に1,4,6位に入った。ベスト10に入ったものは、どれもおいしそうである。すべてのメニューが、地域興しの起爆剤になればいい。


「読売新聞1面に期待していたのに」 巨人の「お家騒動」ほぼ無視でガッカリ [トレンド]

リンク: <a title="「読売新聞1面に期待していたのに」 巨人の「お家騒動」ほぼ無視でガッカリ - 速報:@niftyニュース" href="http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-112988/1.htm">「読売新聞1面に期待していたのに」 巨人の「お家騒動」ほぼ無視でガッカリ - 速報:@niftyニュース</a>.

  お家騒動を「読売新聞」が大々的に報道するはずがないが、日経よりも小さな記事であった、とい文章がおかしかった。小さく扱えば扱うほど、ナベツネが〝悪役〟で、キヨタケが〝正義のヒーロー〟という図式になるが、事はそう単純な話ではないらしい。どっちもどっちで、お互いに、〝コンプライアンス(法令順守)違反〟であると、主張しているのも可笑しい。

 唯の内紛劇がこうも大きく取り上げる背景は何なのだ。ひとつは、巨人の不振問題の責任があいまいなまま来シーズンの人事が進行しているからだろう。ナベツネの鶴の一声で、すべてが決まる組織なら、球団代表もGMという職制もいらない。ナベツネ会長が、すべてやればいい。体面を取り繕うためにGMという職制をおき、実質の権力者は、会長です、では組織になっていない。名誉職に祭り上げられた人が、現場に口をはさむ〝老害〟は慎むべきであろう。

 さて、両者のせめぎ合いはまだ続きそうであるが、喧嘩両成敗で、どちらも現職にとどまるようであれば、この騒動は一体、何だったのだろう。


TPP交渉参加に向けて「関係国と協議」、野田首相が玉虫色の表明 [トレンド]

参加表明ではなく、交渉参加に向けての関係国と協議とあることは、協議後TPPに参加しないこともある、という玉虫色の表明となっている。この声明を「参加」前提と捉えるのか、とりあえずの結論先送りのための時間稼ぎと捉えるか、である。世論の動向、党内の動向をみれば、限りなく後者に近いとみた。

トリンプの「なでしこ応援ブラ」、おへそも気になります [トレンド]

「なでしこ」支援スポンサーが増えることは、いいこと。この写真がブラよりも”おへそ〟が可愛い。それにしても、女性用製品のメーカーを味方につけたら、さらに支援企業は増えるのだろう。

【図解】世界の借金大国 EUの財政危機の焦点はギリシャからイタリアへ [トレンド]

この図解を見ると世界の借金超大国は、米国と日本であることがわかる。指標の一つは、GDP比と借入の対外比率である。日本は、GDP比率が、229%でダントツ。ギリシャは152%、イタリアで120%である。ということは、GDP比だけでは、財政危機とはならない。問題は、どこから借金しているかにある。ギリシャでいえばEU諸国内の銀行からの借り入れが大半で、これが国際問題となった原因のようだ。

 翻って日本はまだ海外からの資金調達が少なく、自国で賄えているから国際問題となっていないようだ。この構造が変わってゆくと、ギリシャ以上の国際問題となるだろう。だから財政再建が必要とはならない。その前に小さな政府を目指すべし、である。いつまでも自前で国債を消化できなくなるのだから。

  それにしても、ギリシャが国民投票を言いだしてからのサルコジ仏大統領とメルケル独首相の迫力はすごかった。否決ならEU経済圏から離脱するしかない、とまで言い出したのだから、ギリシャの首相は国民投票を取り下げるしかなかった。この辺の政治的意思決定は素早い。日本の首相のように官僚の顔色を窺わないと、何も発言できない為政者とは大違いであった。


本日誕生日は70億人目の地球人だ、地球の限界はどこまで? [トレンド]



 10月31日で世界の人口は70億人に達するという。しかし、世界のGDPの8割はG20の国々が握っている。諸問題は山積してるが、どこまで増えるのだろうか。


国士舘で学祭中止に 欠けた日の丸のポスターとシンポジウムへの批判受け [トレンド]



 この記事を産経が掲載した意図は、
「国民の国旗に対する意識の表れが法制度にも出ている。今回は国旗そのものを傷つけたわけではないが、自国、他国を問わず尊重するのが国際常識で、不適切に扱う風潮を防ぐため、国旗損壊に対する刑法を整えるべきだ」
にあるが、

 こんな意見は「糞食らえ!」だ。

 何か間違った方向に国民の意識を持っていこうとしていないか。国旗国歌はこれだと定めたようだが、国民投票で決めたものではないだろう。これですと一応認定しているに過ぎない。最近、学校も含めて、公共の公式行事に国旗に礼をすることに違和感を覚えるのである。筆者が小・中学校時代にはなかった。
 もうひとつ、スポーツ選手が国際大会で好成績を残した場合に国旗を体に巻きつけてウイニングランの行為、昔はなかった。

 唯のシンボルを絶対視する風潮は、いつか辿った道への回帰としか思えないのである。危ない!危ない!

読売と自由報道協会の「場外乱闘」は何だったのか [トレンド]

読売と自由報道協会の「場外乱闘」は何だったのか
2011年10月23日(日)14時50分配信 ゆかしメディア

 大マスコミの傲慢記者と独立ジャナーリストとの意識間の格差をみせただけだ。ヨミキリ記者が袋叩きにあったのも、キシャクラブに守られた特権意識をどこでもだしているからだろう。たまにはいい、もっと叩かれろ。

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  自由報道協会主催で行われた、小沢一郎・民主党元代表の記者会見で、読売新聞記者と主催者側との間で「ルール違反」を巡る場外乱闘が行われたが、読売のルール違反はもちろんだが、「両者の利権争い」に見え、記者からは「どうでもよすぎる」という声もあがっている。

 20日に行われた小沢氏の会見。政治資金収支報告書の記載について件の読売記者が質問した質問の途中で、小沢氏が否定。記者が言葉を変えて質問するも、否定。言葉を変えて質問するのだが、小沢氏から有効な回答が引き出せない。

 焦る記者は、司会者が制止する指示に従わずに、矢継ぎ早に質問した。まず、自由報道協会のルールは、進行に際しては司会者の指示に従うとある。しかも、一人一問というルールにも触れており、違反は明確だ。

 会見後に激しい場外乱闘が行われた。主催者代表の上杉隆氏と同協会員I氏が、読売T氏に食ってかかる。その模様はニコニコ動画などで30分にも及んで放送された。

 「会見よりもおもしろい」というショーとして楽しむ意見も多かった一方で、「読売はゴミ売り」「この記者は○○だ」などと読売批判が出たり、「正論だが、2人とも言葉がやくざ」と上杉氏とI氏を称したり、「利権争い」「日頃からのうっぷんを読売にぶつけた」「上杉氏は小沢氏の○○」などという声もあった。

 一人一問というのは、経済部、政治部スタイルに多く見られる。読売記者は社会部ということもあり、いつものように追求するスタイルで追加で質問を浴びせたが、自分がネタを持っていないために、無意味な答えしか返ってこない。それでも何か、使えそうなコメントを引き出さなければ、会社に報告できないのだ。

 しかし、追求するのはネタが必要なのだ。読売記者の負けである。

 これまで小沢氏が「わたしのお金」と説明した4億円の出どころは、親から相続した3億円をビッグで運用して、約4億円にした金だという。ただし、裁判はほぼ有罪だろうという報道も見られる。そうした現状で目ぼしい話題もなく、「旬」な話題はない? 会見としては魅力に乏しい人選ではなかっただろうか。

 結局、この件で自由報道協会は、読売のT記者あてに抗議文書をあてる対応を行った。

 ちなみに、筆者は会見に出席していない。それは、出席するに足りないと判断したからだ。しかし、場外乱闘は国民に記者会見の裏側を見せたという意味で、有意義だった。その場に立ち会うことができなかったのは、少しだけ悔しい。
【ニコニコ動画】読売のバカ記者にぶちキレる上杉氏と岩上さん
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以上転載終了。

 

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