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ゼネコンとの癒着、赤裸々に 「4億円隠蔽の動機」とアホ裁判官が空想論を展開



 いつから裁判官は、推理小説家、夢想家、空想家、妄想家になったのか。単なる、〝小沢抹殺〟のためのイジメ裁判そのものだ。国家権力でイジメ裁判を堂々とやっているこの国は一体どこへ向かおうとしているのか。
 そして、その危うさを指摘しないマスコミは、一体何をしているのだ。記者クラブのぬるま湯体質のなかでは、批判記事はかけないのだろう。
 今回の裁判に、〝正当性〟は皆無だ。

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