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アマゾン2011年ベストセラーランキング、1位は『Steve Jobs』 [トレンド]

出版界も席巻したアップル創業者。個人的にはベストセラーとなっている本には全く関心がないのだが、大変なブームだ。要約サイトで読んでみよう。

中国漁船員に刺され死亡、違法操業取り締まりの韓国海洋警官 [海外]

自分たちの非は絶対に認めないお国がらであるから、次は漁船警護の名目で軍が出動するのではないのか。韓国は海洋警官の拳銃の使用範囲の見直しを始めた。きな臭くなってきた。ルールを破り既成事実を積み重ねて、あたかも自国の領域にしてゆく手法を様々な場所で展開している中国は、どこまでやる気なのだろう。


逆立ちするブタが人気者に、中国曲芸団入りか [海外]

さすが中国、ブタの芸もブタ離れしている。そこまで根気よく訓練したのか、自分で自然に取得したものなのか。本来動物は、不安定さをきらうから、強制的に訓練したとしか思えないのだが。中国の宝、曲芸団に入れて見世物、ショーとして売り出すつもりだろうか。

柏がPK戦を制して4強 アル・サードはエスペランス下す、クラブW杯 [サッカー]

あと2試合で世界一だ。鉄壁の守りでPK戦に持ち込めば、夢ではない。頑張れ柏。

チャンとコストナーが優勝、高橋と鈴木は2位に GPファイナル [フィギュアスケート]

高橋と鈴木とも2位となり、優勝には届かなかった。鈴木明子が脚光を浴びたことはよかった。常に3番目のポジションで取り上げられていたが、消去法とはいえ話題の真ん中にいたことは、これまでなかったこと。更なるアップ、残りは優勝しかないのだが、期待したい。

警戒区域で見た過酷な現実 産経ニュースからのコラムより [原発事故]

警戒区域で見た過酷な現実

  原発推進を社是にしている産経新聞のニュースの中でこのような記事を目にするとは思わなかった。原発継続を声高に主張される方々は、このコラムをよく読んで、復興のために直ちにこの地域に引っ越しそこで生活し、それでもなお原発が必要と思えば主張すればいい。安全な場所で、原発推進を叫んでも何ら正当性の主張にならない。産経新聞も直ちに福島県浜通りに社屋を移転すべきである。

次の記事が心に響いた。

 自宅から思い出の品や生活用品を持ち出す老婆と息子を取材できた。この自宅は第1原発からわずか2キロの地点。黙々と持ち出し準備をする息子は開口一番、東電への怒りをぶちまけた。

「死ぬまでに悲しみと怒りと憎しみを背負っていかなければならない。東電のやっていることは人の道を外れている。誠意を示してほしい」

 息子は抗議の意味で、持参しなければならない放射線の線量計を持ってこなかったという。「東電からは国の方針で線量計を下げてくれと言われたが、自分たちが起こした事故に対して国の方針というのはおかしい」と声を荒げた。傍らでは母親が黙々と冬物をビニール袋に入れていた。


ふくい舞、『日本有線大賞』初受賞 [トレンド]

ふくい舞、『日本有線大賞』初受賞

  今年も歌謡各賞の発表の季節となってきた。今年の一押しは個人的にふくい舞ちゃんの「いくたびの櫻」であると思っていたが、日本有線大賞とはすばらしい。この曲は、日本古来からの長唄の雰囲気があると思っていた。また、津川雅彦が出演しているプロモビデオも素晴らしい。見ていると泣けてくるから、シニア層にも受ける内容となっている。

紅白には選ばれていない。NHKの出場基準には合わなかったのだろう。


長友のゴールなどでインテルがフィオレンティーナに勝利 [サッカー]

長友のゴールは久しぶり、ゲーム出場できるから達成したこと。欧州サッカーは、長友、香川、本田等の活躍、成長が日本チームのレベルアップに繋がる。それにしても、インテルでやれる長友は確実に成長している。

FEMEN、モスクワでロシア下院選の不正にトップレスで抗議 [海外]

お騒がせFEMENが、今度は選挙の不正に、例によって寒い中、トップレスで猛講義だが、写真のように警備当局に行動が阻止された。

何故、何時もトップレスなのか、よくわからないが画になる写真になることは確かだ。


中国オートショーにお騒がせセレブ登場 胸元が眩しくムコ殿を探すためとか [美女]

胸を開き気味の大胆な服装で登場。かなりきわどい写真となっている。AFPの写真では、オッパイはご法度であるが、このアングルでの撮影写真はOKらしい。基準がよくわからない。

アップで確かめてみよう。


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